※午前、午後と特設9ホールを2ラウンドづつします。
※決勝は特設3ホールです。
<マンスリーの記事>
辰巳の森・白井 08.04.19(土)
第52回辰巳の森マンスリートーナメントが、
4月19日(土)、曇り、強風の辰巳で行なわれた。
参加者は、悪天候にも関わらず20人を超える盛況で、
東京オープン間近を思わせる。
今回は、かなりの強風8~9m/sに加え、
辰巳の風は息をするので読みにくい。
この条件では、下からの追い上げは、なかなか難しい。
風によって少しの欠点が増幅されるからだ。
東京オープンを一週間後に控えて、
調整をするにはもってこいのコンディションとなった。
1ラウンド目、白井、坂井が50を切って49。
菊地50、松田52と上位陣は変わらない。
2ラウンド目に入って白井が48、菊地が49とスコアを伸ばす。
坂井は51、松田が52と決勝はこの4人。
後続では、岸が51とスコアを伸ばし、アンダーパーに突入したが、
惜しくも3打決勝に届かなかった。
決勝では、東北東の強風でスコアが伸ばせず、
予選のリードを守って白井が今年3勝目を達成した。
自身の記録を過去3年間さかのぼっても、
辰巳での勝ち星は、1、3、2勝と少ない、今期はなかなか調子がいい。
上位陣が、毎回ほぼ揃って参加していることが集中力を
高める要因となっている。
参加者もそんなゲームを楽しみにしているのかもしれない。
アマチュアの部も上位陣が明確になりつつある。
特に渡辺、中岳は、ライバルとして今後も成長していくに違いない。
今回は中岳に軍配が上がった。
シニアは、既にライバル意識むき出しの寺川、朝倉。
予選を終わって同スコア。決勝3ホールで
その雌雄が決する激しい戦いとなったが、
今季好調の寺川が逃げきって今年負けなしの
3勝目(3月はアマチュアに出場)をあげた。
辰巳の成果が、東京オープンにどうするか
反映するか楽しみなところだ。
今回のマンスリー参加者の中で活躍が
期待される選手を拾ってみると、
オープンでは、昨年2位から頂点を狙う菊地、
レディスでは、2年ぶりの優勝を目指す白井、
プロ・マスターで2連覇を狙う岸、
アマ・アドバンスで連覇が期待される佐藤(弘)、
同じく前回3位の渡辺、ライバルの中岳。
そして、2人揃ってシニアに殴り込みをかける寺川、朝倉、
見所満載の東京オープン。もう2日後に開演である。
スタッフ一同
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